Founding cohort

エージェントのデモは誰にでもできます。 本番に出せる人はごくわずかです。

差が出るのはモデルではなく、その周りのすべてです。ルールから外れるよう説得されても崩れないペルソナ、実データに触れても耐える権限モデル、そして顧客にそのまま渡せる監査ログ。このコースはそこを扱います。

席はまだ販売していません。お支払いは不要で、迷惑メールも送りません。

6 つのパート

  1. I 基礎: ループ、アイデンティティの分離、ツール契約
  2. II ペルソナ: 6 つのレイヤーと、背景設定がガードレールになる理由
  3. III 崩れない安全設計: デフォルト拒否、出所による制御、三重の強制
  4. IV 自律動作: スケジュール、コンテキスト、沈黙の設計
  5. V ナレッジとチャネル: ベクトルデータベースなしの検索
  6. VI オペレーター編: ガバナンス、ROI、最初に自動化すべきもの

ギャップ

チュートリアルは、難しいところが始まる手前で終わります

エージェントのチュートリアルはたいてい、ツール呼び出しが動いた時点で終わります。そこから実際の受信箱、実際の顧客レコード、実際のお金に向けた瞬間、誰も扱わなかった問いが出てきます。

創業者を名乗る人物がエージェントにメールを送ってきます。信じ込むのを何が防ぎますか。

エージェントは顧客テーブルを読めます。そのデータが外向きの返信に出てしまうのを何が防ぎますか。

API キーは、エージェントがクエリできるのと同じデータベースにあります。さて、どうしますか。

深夜 3 時に無人で動いていて、取り消せない操作をしようとしています。誰が承認しますか。

この実行では有用なことが何もありません。黙るのか、チャンネルをノイズで埋めるのか。

顧客の前で誤った対応をしました。その理由を正確に再構成できますか。

これらにはすべて、具体的で応用の利く答えがあります。このコースはその答えを、必要になる順に並べたものです。

カリキュラム

実際にぶつかる順に並べた 6 つのパート

文章によるレッスンと実践ラボ。パート I から V は両ティアに含まれます。パート VI はオペレーター編です。

6 パート
26 レッスン
6 実践ラボ
I

基礎

両ティア

マーケティングの飾りを外したとき、エージェントとは実際に何なのか。

  1. 01 ループ: プロンプト、モデル、ツール呼び出し、結果、そして繰り返し。どこで壊れるか
  2. 02 アイデンティティの分離: エージェントが誰の資格情報で動き、誰の権限に縛られるか
  3. 03 ツール契約: スキーマ、正規化された結果の語彙、あらゆる伝送経路の背後にある単一の実行器
II

ペルソナ

両ティア

プレッシャーの下でも自分を保つエージェントを書くための 6 層アーキテクチャ。

  1. 01 誰か、なぜか、どう考えるか、どう行動するか、どう関わるか、システム
  2. 02 ガードレールの錨としての背景設定: モデルが反論しない理由をルールに与える
  3. 03 危険な特性は、与えるその瞬間に囲いを設ける
  4. 04 どの特性もてこにはならない: 性格を許可の根拠として引用させない条項
  5. 05 レジスターと封じ込め: どの語り口で、どのチャネルで、失敗時はどちらに倒れるか
III

崩れない安全設計

両ティア

デモと、顧客に近づけてよいものとを分けるパート。

  1. 01 デフォルト拒否と、実際に使われる 4 段階の権限区分
  2. 02 話題ではなく出所で制御する: 何を話してよいかではなく、その事実がどこから来たかを見る
  3. 03 カウンターガードレール: 安全ルールが通常業務まで飲み込むのを防ぐ
  4. 04 三重の強制: プロンプト、タスク、コード。そしてコードはプロンプトを一切信用しない
  5. 05 シークレット: 読んだ時点ですでに漏洩である理由
  6. 06 捏造防止ゲート: プレースホルダー、未承認の数値、でっち上げの具体情報
IV

自律動作

両ティア

誰も見ていない状態でスケジュール実行されるエージェント。

  1. 01 実行間隔とコンテキスト: 履歴をどれだけ持ち越すか、そして毎回まっさらが積み上げに勝る理由
  2. 02 沈黙の設計: 「何も言わない」を既定の出力にする
  3. 03 確認を先に取るハンドシェイクと、人がいないときの提案のみモード
  4. 04 上限、キルスイッチ、そしてオフの状態で出荷されるドライラン既定値
V

ナレッジとチャネル

両ティア

エージェントに、知るべきことと、話す場所を与える。

  1. 01 ポインタースキル: ドキュメントを丸ごと流し込む代わりに検索手順を渡す
  2. 02 本当に埋め込みが必要なときと、そうでない多くの場合
  3. 03 チャネル設計: 受信箱、チャット、ソーシャル。重複排除は祈りではなく構造で担保する
  4. 04 結果の上限とページング、そして肥大化したツール結果がエージェントを殺す理由
VI

オペレーター編

オペレーター

ソースコードではなく、仕組みそのものが欲しい人へ。

  1. 01 業務プロセスを許可リストに落とし込む
  2. 02 最初に自動化するものの選び方と、その判断を支える計算
  3. 03 ガバナンス: レビューの頻度、監査、そして間違えた日に何をするか
  4. 04 コホート向けライブセッションと、持ち込んだペルソナ 1 件の書面レビュー

各パートは自分で動かすラボで終わります。見るだけの内容はありません。

実際に持ち帰れるもの

ドキュメントには載っていない 8 つの技法

ホワイトボードではなく、実際のビジネスでエージェントを動かした経験から出てきたものです。どれも、それが無かったせいで何かが起きたから存在します。

01

ガードレールの錨としての背景設定

高くついた過去の失敗を与え、その教訓がまさに必要なルールになるようにします。人格から導かれたルールは、議論では覆せません。

02

特性は、与えると同時に囲う

悪用されうる能力はすべて、それを導入する同じ文の中に境界を書き込みます。

03

どの特性もてこにはならない

性格を許可の根拠として使えなくする、たった一つの条項。作り込まれたペルソナに対する最も一般的な脱獄を塞ぎます。

04

できることは、してよいこととは違う

エージェントができることと、してよいことを、相互参照する別々のセクションに書きます。両者を混ぜることこそが、エージェントが行き過ぎる原因です。

05

話題ではなく出所

情報は主題ではなく、出所で制御します。これがあるからこそ、開放的でよく話すエージェントでも機密データを安全に扱えます。

06

名前を付けたカウンターガードレール

安全ルールが過剰に発火するのを防ぐ明示的な条項。これが無いと、堅固に守られたエージェントほど仕事を拒みます。

07

三重の強制

実効的な制約はすべて、プロンプト、タスク、コードの三箇所に現れます。そしてコードはプロンプトを信頼できないものとして扱います。

08

ポインタースキル

ドキュメント群まるごとの代わりになる短い検索手順と、編集可能な唯一の情報源。

対象となる方

特に効果が大きいのは 2 種類の方です

開発者

API を呼び、ツールをつなぐことはすでにできます。欲しいのはアーキテクチャと失敗のパターンで、実データを流し込む顧客にも耐えるものを作るためです。

  • Python とターミナルに慣れている
  • API と通信する何かをリリースした経験がある
  • エージェントや機械学習の予備知識は不要

技術系の創業者、またはオペレーター

エージェントに業務の一部を任せたいと考えており、何に触れてよいか、どの順序で進めるか、問題が起きたときにどう気づくかを決める必要があります。

  • コードは読めればよく、書ける必要はない
  • 何を自動化するかを決める立場にある
  • 作り方だけでなく、ガバナンスの答えを求めている

Founding cohort

席は近日公開します

カリキュラムは確定済みで、教材を執筆中です。メールアドレスをお預けいただければ、ファウンディング価格で優先的にご案内します。

Builder

コードを書く方向け。

$249 $349

一度の支払いで永続アクセス

  • パート I〜V、全レッスン
  • 実践ラボとスターターリポジトリ
  • 8 つの技法を完全に文書化
  • 今後の教材アップデートすべて
席が開いたら知らせる

お支払いもカード登録も不要。席が開いたときにメールを 1 通だけお送りします。配信停止はワンクリックです。

何を購入するのか、はっきり書きます

これは事前販売です。カリキュラムは確定済み、教材は執筆中で、今日読めるものはまだありません。それが具体的に何を意味するかを書いておきます。

得られるもの

  • ご購入ティアの内容すべてを、開始日に一括でお届け
  • ファウンディング価格を固定し、今後のアップデートも含む
  • 扱う内容についての発言権。こちらから伺います

含まれないもの

  • 開始日より前に読めるもの
  • 当社エージェントのソースコード。これはコースであり、製品ライセンスではありません
  • 修了証、認定、就職保証

よくある質問

疑問にお答えします

開始日には何が起きますか。

ご購入ティアの内容が一度にすべて解放されます。文章のレッスン、ラボ、スターターリポジトリです。Operator の席にはさらに、ライブセッションの日程調整とペルソナレビューの受付が加わります。アクセスリンクをメールでお送りします。

開始日が延びた場合はどうなりますか。

そうなる前に、理由と新しい日付をお知らせします。そのメールを起点に返金期間が 2 週間、あらためて開きます。逃げ道のない約束に縛られることはありません。

どのモデルやフレームワークを扱いますか。

特定のものは扱いません。これは意図的です。ここで扱うのはすべてモデルの周囲のアーキテクチャ、つまりペルソナ、権限、ツール契約、自律動作、監査です。どのプロバイダーやフレームワークを使っても応用でき、それらが変わった後も通用します。

Odoo の知識は必要ですか。

不要です。例は汎用的で、ラボは単体で完結しています。Odoo 開発者には見覚えのある部分が多いはずですが、プラットフォームの知識に依存する内容はありません。

実在するシステムを元にしていますか。

はい。パート III の技法はすべて、実際の業務用受信箱、実際の Stripe アカウント、公開されたソーシャルアカウントに接続したエージェントの運用から生まれました。本コースはそのケーススタディであり、ソースコードの配布ではありません。

Builder と Operator、どちらを選ぶべきですか。

自分でエージェントを書くなら Builder です。ビジネスの中でエージェントに何を許すかを決め、その責任を負うなら Operator です。両方なら Operator を選んでください。

後からアップグレードできますか。

できます。メールをいただければ、いつでもファウンディング価格の差額のみで変更できます。

返金はどのように行われますか。

返金期間内に領収書へご返信いただければ、全額をお返しします。フォームの記入も理由の説明も不要で、引き止めるための追いメールも送りません。

自分のビジネスを任せられるエージェントを作りましょう。

動くデモよりはるかに高い基準ですが、学んで到達できる基準です。その出発点がファウンディングコホートです。

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